きんとうし~株で大損するの?~

乳酸菌や投資など日々徒然!これまでの含み損の最高額は60万

損切りする前に考えるべきこと!その損で株を買い切ることができないか?損失額で株を一生保持できる可能性

株を始めたころは損切りをばんばんしていました。

なので、株をはじめて1週間で、5万ほど確定損が出たと思います。

 

1週間ということは、5日ということで。

1日1万円を損していったということで…。

やばいな。

 

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んで、確定損が5万ぐらいになった時。

ある時、ぼーっとしていたら、なんか思ったんですよね。

 

5万の確定損があるっていうことは。

【5万円の株が0円になるのと同じことだな】

みたいなことを。

 

 

つまり5万の確定損があるっていうのは。

5万円の株なら、0になるのと同じということで。

それなら5万円の損切りするより、5万円の株を一生保持したほうがいいと思いました。

 

そのあたりから株の考え方が少し変わって。

株は売るために買う物というより。

買切る気持ちで買うっていうのを考えるようになりました。

 

 

 

 

 

買った株は自分の物

 買った株は自分の物であって。

その株を損切りするっていうのは、なんか違和感を感じたんですよね。

 

たとえば、自分が持っているもの…。

本でもCDでもゲームソフトでもいいですけど。

そういうのは売れますよね。

 

でも買うときって

「売るために買おう」

とは思わないでしょ。

 

本もCDもゲームソフトも買うときは。

そのものがほしいから買うのであって。

株もそうあるべきだと自分は思いました。

 

 

そして株を売るっていうのは

【株の権利を手放すこと】

なわけで。

それを損切りという安く手放すっていうのは、違和感を感じたわけです。

 

 

株の銘柄には愛着を持つな…。

なんて言われますけど。

損切りをするっていうのは

「値段が安くなったから、もっと下がりそう」

という理由ではなく。

 

「この企業にはもう期待していない」

っていう気持ちになったときに手放さないといけないわけで。

 

でも、自分は最初の1週間は

「もっと株価が下がりそう…」

なんていう狼狽して、株を手放していたわけです。

それに違和感を感じたわけですね。

 

 

 

 

 

株を買い切る気持ち

 株を買うときに

「上がりそう」

なんて目的で買わないで。

 

「この株をずっと持っておきたい!」

という気持ちがでたら買えばいいわけで。

 

含み損のときは、安くなっているので。

少なくとも売る理由はないと思うんです。

 

 

だって

「この株をずっと持っておきたい!」

と思った株を、安く手放すなんてありえないでしょ。

 

その逆の、ずっと持っておきたかった株を高く売るのならありえると思います。

だって、さすがに人間、大金積まれたら手放すこともあるでしょ。

 

 

それから自分は損切りをあまりしなくなりました。

もちろん、業績を見て

「あら、こりゃだめだ」

と思った株は損切りしますけど。

 

株っていうのは、どうしても売ることを考えているから。

下がった時に狼狽して

「もっと安くなるかも」

なんて思って手放したりします。

 

でも、買うときに

「一生保持!」

なんて思っていれば、その株を安く売ることなんてありえないんです。

 

 

確定損が増えていったときに

「この損で、株を買い切ることができたな」

なんて思ってからは、損切りの無駄っぷりを痛感したというか。

損切りしちゃうような株は買わないようにしようと思いました。

 

もちろん業績が怪しくなったり。

不祥事がでたりしてしまったら、手放すこともあるかもしれませんけど。

まぁたぶん今後も株はできるだけ損切りはしないような気がします。

 

 

そして株で

「100万円損をしました!」

とか言う人を見ると

「そのお金があれば、三菱商事を300株買切ることができたのになぁ」

なんて思ったりすることが多いです。

 

だから損切りがなんでこんなに

「大事!」

って言われているのかよくわからなかったりします。

おそらく損しないというよりも、短時間でお金を増やすことを目的としたのなら。

損切りは大事ってことなんだろうなぁ。

 

 

もちろんこんなことを言いつつ。

株にうんざりして、株を全部投げてしまったりすることもあるかもしれませんけどねぇ。