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未来のミライはああいう映画アニメも悪くない気がする!つまらないアニメでも評価される!今敏の千年女優を思い出す

未来のミライがテレビでやっていたので、30分ほど過ぎたところから見ました。

 

まぁやっていたとは知らず。

下に降りたら、親が見ていたのでテレビでやっているというのを知って、そこから見たんですよね。

 

 

 で、つまらないっていうのもわかるんですが。

つまらなくても評価されているものもあるので。

未来のミライはそういうアニメに分類されるのだと思います。

 

mirai-no-mirai.jp

 

若い人が

「つまらない」

っていうのは当然であって。

 

でも、何年かしたら

「ありかも」

なんて思えるアニメなんじゃないかと思います。

いや、つまらなかったけど。

 

 

なんていうか、つまらなくても評価されるものってあるんです。

音楽とかでも、ノリが悪くても、落ち着く系のものもあるように。

未来のミライっていうのはストーリーは見るものがなくても、その映像っていうかな。

 

なんか普通の感じをアニメで表現しているって感じで。

別に悪くないように思いました。

 

 

 

 

 今敏の千年女優を思い出す

自分は今敏さんのアニメが結構好きなんですが。

今敏さんのアニメ映画で最高傑作はおそらく千年女優だと思っています。

 

 

 

 このアニメ映画は、まったくおもしろくないんですよね。

ストーリーにはまったく見るところがないんですけど。

その映像みたいなものが評価されて、そんなに悪い評判がでていないような。

 

 

自分もこの千年女優を初めて見た時は

「つまらねぇ」

と思って、寝落ちしてしまった気がしますけど。

2回目見た時は、なんかすんなり普通に見れたんですよね。

 

 

だから未来のミライも、はじめてみて

「こんなのつまらない、時間の無駄だ」

と思っていても、時間が経過して2回目見た時は

「別に悪くないじゃん」

なんて思えるのかもしれません。

 

 

なんとなく思うのは、ストーリー的には、まだ未来のミライのほうが千年女優より楽しめるところがあったと思います。

 

千年女優は間違いなく、子供が見たら

「つまらない」

と思って、途中で投げる映画だったかと。

 

一方の未来のミライは、子供もぎりぎり見れるぐらいのアニメだったように感じます。

いや、ぶっちゃけジブリとかも子供に人気ですけど、ジブリ映画って間違いなく大人ターゲットで、子供は飽きるでしょ。

 

 

子供はドラえもんとか、クレヨンしんちゃんとか、コナンとか?

そういうのを見ていればいいと思うんです。

 

自分はドラえもんとクレヨンしんちゃんの一部の映画は評価していますけどね…。

 

 

だから、なんていうか。

つまらなくても評価されるアニメ映画って、千年女優とかがそうだと思うというか。

それぐらいしかないような気がしていましたけど。

 

未来のミライはそっち系のアニメを作ろうと思ったんじゃないかと思いました。

 

 

でも、やっぱり千年女優と比べれば、未来のミライはまだ子供の目を気にして作られたところはあったと思いますけどねぇ。

 

千年女優のガチのつまらなさはやばかったですからね。

子供が見たら、誰一人興味を持たない感じのアニメでしたから。

 

 

 

 

 

 

映画アニメになにを求めているのか

 映画アニメって時間が限られているので、どういう風にするのか、そこを考えないといけないと思うんです。

 

たとえば、最近ナデシコの映画アニメを見ましたけど。

あれは100%ファン向けというか、ファンではないとまったく評価できない感じに作られていました。

 

 

 でもそれが正しかったと思いますし。

よくあるアニメ映画の

「テレビ版を再編集しました!」

な感じの再放送な感じのものでは、ファンは納得できないと思うんです。

 

 

シドニアの騎士のような映画なら

「シドニアの騎士なんて知らないよ」

って人でも、たぶん

「おもしろい!」

って感じになったと思いますし。

 

シドニアの騎士のファンも

「アニメのいいとこどりでいいかも」

と妥協できたかもしれません。

 

 

 でもそういうのを考えても、アニメ映画っていうのは、層を絞るというかな。

どういう感じにしないといけないのか考えないといけないところがあると思うんです。

 

 

ジブリ系のオリジナルアニメ映画になるのなら、その時間ですべて説明しないといけないですし。

 

ドラえもんとか、クレヨンしんちゃんとか、コナンとかなら。

いちいちドラえもんが

「僕は21世紀から来た猫型ロボットで、いろいろな秘密道具を持っています」

とか説明しなくても、そんなのみんな知っていると思うんです。

いちいちのび太とか、スネ夫とかジャイアンとか、しずかちゃんとか映画内で説明しないですよね。

当たり前のように登場して、ストーリーに関わってきます。

 

 

そういうところがアニメ映画の難しいところで。

アニメ映画で、すごく良いものが少ない理由な気がします。

 

ファンだったら

「最高!」

って思えるものでも、それを一般の人におすすめできるのかというと、まったくおすすめできないように。

 

 

やっぱりアニメ映画は、ジブリや君の名は、今回の未来のミライのように。

アニメ内で完結しないといけないものな気がします。

そうなると、時間が限られるので、どうしても足早になってしまうような…。

 

 

最近

【空の境界】

って映画を見ましたけど。

まったくおもしろくなかったです。

つまらなかったです。

 

フェイトとか知らないのなら、間違いなく見なかったと思いますし。

最後まで見ることもなかったと思います。

 

でもこれはフェイトとか知っているから

「フェイトのファンだし見るか」

って人しか見ないものだと思うんです。

 

 

 自分的にはこれは、フェイトファンとかでもつまらないと思うんですけどね。

でも、フェイトとか大ファンな人にとっては、こういうものがたまらないというか。

そういう補正がかかって、最高というか。

「求めているものを作ってくれた!」

ってなると思うんです。

 

 無理してそういうことを言うというか。

それに浸るというか。

 

 

アニメ映画っていうのは、時間が経過すれば。

評価されるものは、普通に評価されて。

イマイチなものは、やっぱり消えていくように感じます。

 

 

自分は何度見ても、ゲド戦記って謎で。

最後まで見ようと思っても、途中で投げてしまっていて。

よくわからないというか。

たぶんあれは文句なしにダメなんだと思います。

 

 

でも自分的には、今回の未来のミライはサマーウォーズよりは、なんとなくいいような。

時をかける少女よりは、当然劣りますけど。

 

だから、サマーウォーズが評価されているのなら。

未来のミライはそこまでダメなわけでもなかった気がしますけどね。

期待が高すぎたのかな。

 

 

にしても、ほんとアニメ映画で良いものを上げろなんて言われても。

なかなかでてこないものです。

 

そう思って、ネットでもいろいろ検索してみましたけど。

なんかピンとこないんですよね。

 

【ネットで見てみたサイト軍はこちら】

 

ciatr.jp

 

 

pickup.cinemacafe.net

 

 

自分的にはなんだろ。

やっぱりドラえもんの

【のび太の日本誕生】

このあたりなんじゃないかと思っています。

 

 

 まぁ藤子先生もぶっちゃけ、ドラえもんは子供向けでも。

漫画自体は手塚治虫とかの影響を受けているから、大人でも見れるような感じにしていますからね…。

 

 

他にもいいアニメ映画って結構あると思うんですが。

どうしても、タイプが限られてくるような気がします。

 

でもドラえもんは、たぶんみんな知っているでしょ…。

そういう点で、いちいち説明する必要もないですし。

 

映画的に大人も子供も楽しめるような感じになっていて。

このあたりが安牌なんじゃないかと思ったりしますね。